vol.726 ジャンルを超えた表現
2026-01-07
・佐藤唯史さんからのお便り
・死者への祈りに対する回答
・魂魄体との連動
・情感に訴える音楽
・洞爺湖への新婚旅行
・吉田拓郎のライブの良さ
・優れた音楽はその人そのもの
本日の動画の内容
1.魂が震える音楽とは何か
心を動かす音楽は技術ではなく奏者そのものから生まれる
情感や人間性が魂魄体と結びついたとき音は初めて 「震え」 として届く
名曲が簡単に量産できない理由はそこにある
2.非情さは音で理解される
非情さは冷酷さではなく個人の情を超えた位置に立つ感覚である
その感覚は言葉よりも音楽によって直感的に伝わる
理解は説明ではなく共鳴として起こる
3.音楽家はジャンルではなく人である
優れた音楽はジャンルに収まらない
それは作り手の生き方や思想がそのまま音になったものだからだ
時を経て聴くほど その人間性がはっきりと浮かび上がる
4.一人で納得するという道
古川君が向かうのは他者の評価ではなく 自己の納得である
音楽の前にサブスリーを渇げる姿勢は逃げのない覚悟の表れだ
その道は孤独だが揺るぎがない
2025年11月1日
佐藤唯史さんからのお便り (メール原文)
『ただしの名前で以前投稿したものです
目風様、 古川様、 みわ様、
久しぶりのお便りをさせて頂きます
以前、 御祭舟講義動画 129
「蛍の光」 を魔導士の吟遊詩人の方が 下ろしてくださった事や奏者の物質波動の質問から 「ホーミー」の 話へと教えて頂きありがとうございました
今回、 動画663 「情を超えて」「非情さ」 とは、 を音楽にたとえて頂き
誠にありがとうございました
心が震える音楽には奏者の情感や人間性がこもっておりそれは個人の乱連動していないと表現できないと解釈しております
日常生活に当てはめて、 この 「非情さ」 はエゴが特に邪魔をするように思われます
自分の身が情に流される時、自分の魂の震えをとらえて愛を持って対処することができるのか...
目風様のお話で私は 「非情さ」 を音楽では手に取るように理解できます
しかし人間と人間、 人間と生きとし生ける物の対峙となると・・・
まだまだ理解と解釈が浅いですが、「非情さ」を獲得できたらと思っております
一つ質問です
人は亡くなると小魂になって集合魂にもどりますが、
亡くなった親や兄弟、 近しい達にお祈りで感謝を伝える時
集合魂に戻った小魂にはそれぞれどのように伝わっているのでしょうか?
自我が無く記憶もなってしまった小魂には届かず集合魂に届くということでしょうか?
乱雑な質問ですがどうぞよろしく
お願いいたします
近況ですが先日
御祭船第2章第2話 「エンドレスランプ」 あとがきに洞爺湖と火口付近ついて
教えて頂いたのを思い出し新婚旅行で思い切って行ってまいりました
古川様と受け取る境涯があまりにも違いすぎるのを承知でしたが好奇心と
何か学びがあるのではないかと思い、遊覧船で中島へ向かいました
残念ながら準備不足で最終便の時間が足りず、女神様の謁見の場所には到達できません
でしたが大平原手前と火口付近で世界平和の祈りを大声で唱えてまいりました
古川様が覚醒して打楽器と歌だけの音楽をやるとき私も是非参加できるようにエゴを薄く自己を高めていきたいと思います
読んで頂きありがとうございました
名前を改め 「ただし」 から 「佐藤唯史」
今後ともよろしくお願いいたします』
質問への回答
質問原文
「人は亡くなると小魂になって集合魂に
もどりますが、亡くなった親や兄弟、
近しい達にお祈りで感謝を伝える時
集合魂に戻った小魂にはそれぞれ
どのように伝わっているのでしょうか?
自我が無く記憶もなってしまった
小魂には届かず集合魂に届く
ということでしょうか?」
↓
回答
集合魂に戻ったコダマの境涯に応じて伝わります
もしくはそのコダマの集合魂の境涯に対応して伝わるという事になります
はい おはようございます
えー 11月に入りました 11月1日
佐藤唯史さんから来てますね
「唯史の名前で」
昔の名前〜♪だね、唯史の名前で出てましたってやつですね
「投稿したものです」と
久しぶりですね
蛍の光ね
魔導師がね 作ったやつね
そうですね
で あれかホーミー
えーっと馬賊ですね、馬賊じゃねえ、馬賊だね
馬賊とか、あれ誰だっけ演歌歌手の
名前忘れちゃったねあの上手な人ね
あの人があのあれだよね、モンゴルで歌姫だった人だね(*藤圭子)
「663の、663の動画 情を超えて 非情さとはを音楽に例えていただき誠にありがとうございました」と
「心が震える音楽には奏者の情感や人間性がこもっておりそれは個人の魂魄体と連動していないと表現できないと解釈しております」と
全くその通りです
その通り、本当に
うーん
だから今さあの、なんだっけ Suno だっけ
本当に簡単に音楽が作れるってのがあるんだけど
(*Sunoは、テキストを入力するだけで オリジナルの音楽を自動生成できるAIサービス/プラットフォーム)
まあ作れないよね、やったけど
あのやり方が下手なのかもしれないけど
本当にこうやっぱ情感に訴える音楽ってのは作れないよね
あの演歌を作ろうとしてる人もいるんですよ、歌謡曲とかね
まあそれっぽいのは作れるけども
やっぱ名作っていうか名曲ってのはできないよね
うーんやっぱ音楽ってのはアートだよねすごいね
そういうこと
「目風様のお話しで私は非情さを音楽では手に取るように理解できます」と
そうだろうね
唯史さんつうか、うーん、佐藤さんはきっとそうなんでしょうね
あ 行ったんだこの人
えー
「御祭舟2章の2話エンドレスランプのあとがきに洞爺湖と火口付近について教えていただいたのを思い出し新婚旅行」
新婚旅行で行ったの
奥さんかわいそうだよそれは。いい迷惑だよ
まあねあの表面的にはいい迷惑だけど、奥さんの集合魂は喜んでるね
「残念ながら準備不足で最終便の時間が足りず」
ああ全部回れなかったのね
これいつ行ったんだろうね?
多分冬行ったんじゃないのこれ、わかんないけど
夏行ったら良かったのにね
ああ「古川君が覚醒して打楽器と歌だけの音楽をやるときにはぜひ参加できるようにエゴを薄く自己を高めていきたいと思います」
そうだよねぜひ参加してほしいですね
あの昔はねあの古川君の若い頃は
今ちょっとちらっと来たんだけど、あの音楽祭てのがあったんだよね
今でもあるかもしれんけど
一番最初にどこだっけなヤマハがやったのかな?うんヤマハじゃなかったかな
どっかあのあっちの方で静岡の方かなどっかでやったのはあるんじゃないかな
静岡か神奈川か知らんけど
えーっと拓郎も行ってたよねあんときね
違ったかな? 違ったらごめんなさいね
もう記憶がないからあれだけども
行ってもいないからあれなんだけども
その波動が来るとやっぱ良いよね
本当に特に拓郎のやつは良いよね
うーん 最高だよね うーん
当時聴いてたときは大した事ないなと思ったんですよ
でも今この聴くとですねあのライブはねすごく良いよね
人間なんて人間なんてじゃない
あれなんだっけあれ
えーっとこれこそはと信じれるものがっていうのあるじゃないですか
あれなんだ「イメージの詩」か
あれは最高だよね
当時はなんかうがった歌詞だなとか思ってたけど
今聴くとね
うがってんだけどもやっぱ良いよねあのうーん
拓郎ってすごいよね
拓郎はあのフォークって言ってほしくなかったみたいなことどっかで言ってたような気がするんだけども
もうあれは拓郎だよね
あの音楽が
そういう音楽ってのはやっぱ良いよね
だから音楽家の優れた人ってのはの音楽ってのはもうその人そのものだよねだから
だからフォークでもなくてえーなんだっけ ポップでもなくてあるいはジャズでもなくて
あれは拓郎なんだよね 音楽が
うーん 偉大な音楽家だよね
であんときにその一緒にセッションしてる人たちてのは
あの多分拓郎そのものを理解はできてないだろうけども
やっぱ幸せだったんだろうなと思えるよね
私も参加できたらしたいぐらいだよ
だから一緒にその唯史さんとセッションできたら幸せだろうねきっとね
そういうふうな音楽を作りたいよね
みんなが集まってですね うーん
あその前にね、あの、古川君は 音楽の前にまず
サブスリーやりたいって言ってますね
{*サブスリーは、フルマラソン (42.195km)を3時間未満で完走すること}
あのそのみんなでやるんじゃなくて自分だけが・・・
やっぱ自分だけが幸せになりたいんじゃなくて自分だけが納得したいってのあるんですよやっぱ
だからアニメも作るし漫画も書くけども
やっぱね サブスリーはやりたいって言ってますね最低でも
でできれば世界記録は立てたいぐらいのこと考えてますよね
(*サブスリー世界記録 2時間00分35秒
ケニアのKelvin Kiptum、2023年シカゴマラソンで樹立)
どこまでも一人なんだね彼はね
だから目風はその辺は理解できるから
あーまあ理解してあげたいと思います
はいえーただ唯史さん
タダフミさん? えーただ…唯史さんだよね
唯史さんからはここまで
あとがき
音楽に限らず深く届く表現には必ず「その人であること」 が刻まれている
技巧や形式が整っていてもそこに立っている人間が薄ければ音は通り過ぎていくだけだ
逆に拙く見えても逃げずに積み重ねてきた時間や覚悟があれば音は確かに残る
情を超えること 孤独を引き受けること
納得できる地点まで一人で進むこと
それらは派手さも分かりやすさもないが表現の芯を作る
そしてその芯に触れた人だけが言葉を介さず理解する
良い音楽とは完成された作品ではなく
生き方がそのまま鳴った痕跡なのかもしれない
だからこそそれに出会えたとき人は静かに震える
vol.727 アイデンティティを組む区切り